LEDは長い歴史を持った、とても身近な存在

良く聞くけど一体どんな物?

LEDとは、Light Emitting Diodeの略称で、発光ダイオードと言う名前が日本語訳になります。半導体素子であるダイオードの1種で、電圧を加えると発光する事からこの名前が付けられました。詳しい説明となると難しくなりますが、とても簡単に言ってしまうと、2種類の半導体をぶつける事によって生じた余剰エネルギーが、光のエネルギーに変換されるので、光って見える、と言う原理なのです。では、色はどうしているのか?LEDチップに使われる半導体の素材によって波長が変わる為、色も変化します。

その歴史は思いのほか古いのです

近年、よく耳にするLEDですが、その歴史は意外に古いんです。1907年のイギリスで発光現象が確認されたのを皮切りに、1927年にソ連がLED開発に成功、1961年に赤色LEDが誕生し、世間にもLEDライトの普及が進みます。その後、黄色や緑といったLEDが開発されていき、1993年、日本において青色LEDが誕生します。その後、青と黄を組み合わせた事で白色LEDの開発に成功します。この白色LEDは青色LEDがあったからこそ。日本の研究が重要な役割を果たしたという訳ですね!

どんな場所に使われているの?

あらゆる場所にLEDは使用されています。信号機などは有名ですね。その他にも車のライトや大型ビジョンにディスプレイ、観光地における建造物のライトアップやイルミネーションもLEDが増え、さらには光通信もLEDのお陰で通信容量が2倍になりました。普段目にしている、ちょっとした光は今や、殆どがLEDライトです。低消費電力でありながら、長寿であり小型、その上耐久性も高く、電球に比べてタイムラグがほぼ無いとなったら、普及するのもわかりますね!

今の時代はさまざまなものがアナログからデジタルへ以降しています。看板もその一つで、今はLEDを使用したLEDライトパネルが定着しつつあり、見易いだけでなく多くのメリットがあります。